Revive販売パートナーとは?特徴やメリット、実際の声を全解説!
LINEマーケティングツール・Reviveには、販売パートナー制度があります。
クライアントにも販売パートナー(紹介者)にもメリットのある制度なので、デジタルマーケティングを扱う方、ビジネス拡大を考えている代理店の方はぜひこの記事を参考にしてください。
Reviveとは
Reviveは、株式会社Canvasが提供しているLINE公式アカウントの運用/マーケティングツールです。
LINE公式アカウントとReviveを連携させることで、集客・売上・マーケティングにより有利な機能拡張が可能になります。
また成果報酬プランの場合、Reviveは初期費用・月額利用料とも0円で利用ができます。
さらにLINEマーケティングに特化した専門チームが、導入〜運用までまるごと担当。
リスクは最小限に、効果は最大限にLINE運用を始められるのが強みです。
Reviveは、BtoB、BtoC、Dtocなど取引種別や業種を問わず、幅広く活用されています。
導入実績は大手企業をはじめ、300社以上となります。
Reviveの機能面での特徴は、こちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。
Revive導入のメリット
まずはReviveを導入するメリットを2つのポイントに絞って解説します。
導入〜運用までの工数ゼロ
導入〜運用まで全てCanvasが担当するため、クライアントはもちろん、代理店にも工数はかかりません。
LINE運用が常識になりつつある今、成果を出すには上の画像で示す4つのステップそれぞれで適切な施策を打たなければいけません。
リソース不足で「なんとなく」の運用を始めてしまうと、成果が出ず、徒労に終わってしまう可能性も。
その点、Canvasは豊富な経験に裏打ちされた「勝ち筋」を見据えて、クライアントに施策を提案します。
さらに追加料金なしで分析レポートを作成。
改善施策によってKPI指標を改善していきます。
営業提案から巻き取り可能
LINE運用の提案資料作成・提案への同席など、営業にかかる工数もCanvasにて対応が可能です。
Canvasの専門チームがクライアントに合わせて、ベストな流入手法・ナーチャリング手法をご提案します。
2つの販売パートナー制度
Reviveの販売パートナー制度には、以下の2種類があります。
- 紹介パートナー
- 販売パートナー
紹介パートナー
紹介パートナーの場合、工数はお客様の紹介のみです。
代理店マージン:毎月Canvas売上の10%
販売パートナー
販売パートナーの場合は、お客様対応の一部を実施いただきます。
ただし基本的にはCanvasが対応するため、大きな工数はかかりません。
代理店マージン:毎月Canvas売上の15%
Reviveの販売パートナーになるメリット
ではRevive導入に加えて、販売パートナーになるメリットを解説します。
CPA最適化でクライアントの満足度アップ
Reviveの導入は、デジタルマーケティング施策全体のCPA改善につながります。
さらにLINE内で商品・サービスの理解度を高めてCVまで誘導するため、Reviveを経たユーザーは継続率が高く、LTVの向上が実現した事例もあります。
代理店マージンで純利益アップ
販売パートナーへの代理店マージンで収益が見込めるほか、Revive導入効果による改善で許容CPAが上がり、運用予算が拡大した事例もあります。
販売パートナーの声
「クライアントの満足度アップや新規顧客開拓の場面で、負担なく成果を出したい!」という方は、下のボタンよりお問合せください。
まとめ
LINEマーケティングツール・Reviveを活用して、クライアント・自社ともにビジネスの拡大を狙える販売パートナー制度。
デジタルマーケティングの悩みを解決する一手として、ぜひご検討ください。